丁未閏月望日社集呈諸君子(明·韓上桂)
詩詞詩句古文賞析
丁未閏月望日社集呈諸君子(明·韓上桂)
七言律詩 押陽韻
七言律詩 押陽韻
閏入初秋漸有霜,赤炎無力晚風涼。
當軒桐葉微凋翠,隔水荷衣尚帶香。
越客苦吟聲未變,仙郎高詠興方長。
共誇此月原馀日,縱酒閒游不憚狂。
當軒桐葉微凋翠,隔水荷衣尚帶香。
越客苦吟聲未變,仙郎高詠興方長。
共誇此月原馀日,縱酒閒游不憚狂。
其二(明·韓上桂)
七言律詩 押麻韻
七言律詩 押麻韻
京城雜遝隔煙霞,幽賞多歸貴從家。
興每到時惟看竹,杯從密處為探花。
涼衣擬振凌風翼,曲沼思隨歷漢槎。
為報同游諸學士,朝參早罷莫歸衙。
興每到時惟看竹,杯從密處為探花。
涼衣擬振凌風翼,曲沼思隨歷漢槎。
為報同游諸學士,朝參早罷莫歸衙。
其三(明·韓上桂)
七言律詩 押微韻
七言律詩 押微韻
苦夏今憐夏早歸,悲秋翻喜月全輝。
百年能見許多閏,一歲初驚欲授衣。
光落銀蟾虧復滿,辨懸白馬是耶非。
浮生擾擾知難定,但得深杯好盡揮。
百年能見許多閏,一歲初驚欲授衣。
光落銀蟾虧復滿,辨懸白馬是耶非。
浮生擾擾知難定,但得深杯好盡揮。
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