七月十四立秋雨后望月二首(明·郭之奇)
詩詞詩句古文賞析
七月十四立秋雨后望月二首(明·郭之奇)
押尤韻
押尤韻
天涯秋色自堪愁,搖落馀心尚可求。
細挹炎光千嶂雨,漸噓爽氣萬波流。
每依云樹同猿鳥,漫擬星槎共女牛。
不是羈人多遠意,三年窮海愧淹留。
細挹炎光千嶂雨,漸噓爽氣萬波流。
每依云樹同猿鳥,漫擬星槎共女牛。
不是羈人多遠意,三年窮海愧淹留。
其二(明·郭之奇)
押真韻
押真韻
雨后秋來色倍新,行云萬里為何人。
頗疑物象時綢密,更使空華日布勻。
幾疊幽山光抱玉,無邊碧海氣吹銀。
稍需金鏡浮天漢,自有冰心出世塵。
頗疑物象時綢密,更使空華日布勻。
幾疊幽山光抱玉,無邊碧海氣吹銀。
稍需金鏡浮天漢,自有冰心出世塵。
經典古詩詞及作者
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