秋思二首(明·釋函是)
詩詞詩句古文賞析
秋思二首(明·釋函是)
七言律詩 押灰韻
七言律詩 押灰韻
高松白鶴辭巢去,腐草青螢入夢來。
秋色不曾為客改,寒砧一自向誰哀。
東山月出臨無地,南越猿啼舊有臺。
回首石樓殘茗在,豈須沉醉菊花杯。
秋色不曾為客改,寒砧一自向誰哀。
東山月出臨無地,南越猿啼舊有臺。
回首石樓殘茗在,豈須沉醉菊花杯。
其二(明·釋函是)
七言律詩 押支韻
七言律詩 押支韻
山臨海岸煙波近,不到霜深寒已知。
燕畏高秋辭社早,雁疑殘渚向南遲。
風吹白草終何處,日麗黃花曾幾時。
豈愛披云作長嘯,石門風樹正相思①。
燕畏高秋辭社早,雁疑殘渚向南遲。
風吹白草終何處,日麗黃花曾幾時。
豈愛披云作長嘯,石門風樹正相思①。
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