銀嶺書懷(元·尹廷高)
詩詞詩句古文賞析
銀嶺書懷(元·尹廷高)
題注:大德乙巳端陽,將男祖憲、祖惠遠游。出門風雨大作,四日始度銀嶺,泥滑不可言。偶誦「銀嶺遙遙馬戍高」之句,蓋古野人語也。足而成章。【祖憲,仲明長子也。亦能詩,仲明嘗得句云「水影倒棲松頂鶴」,竟不能偶。祖憲以「谷聲遙荅嶺頭猿」為對。因足成篇云。】
泥滑滑,泥滑滑,竹雞雨聲相間發。
銀嶺遙遙馬戍高,行行白盡征夫發。
征夫發白白如絲,樹本欲寧風撓之。
壯士心腸類鐵石,別離肯作兒女悲。
終南嵩華在何許,我欲登高一懷古。
會逐群仙駕紫鸞,咳唾九天落香露。
銀嶺遙遙馬戍高,行行白盡征夫發。
征夫發白白如絲,樹本欲寧風撓之。
壯士心腸類鐵石,別離肯作兒女悲。
終南嵩華在何許,我欲登高一懷古。
會逐群仙駕紫鸞,咳唾九天落香露。
經典古詩詞及作者
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