北中寒(唐·李賀)
詩詞詩句古文賞析
北中寒(唐·李賀)
一方黑照三方紫,黃河冰合魚龍死。
三尺木皮斷文理,百石強車上河水。
霜花草上大如錢,揮刀不入迷濛天。
爭①瀯海水飛凌喧,山瀑無聲玉虹懸。
三尺木皮斷文理,百石強車上河水。
霜花草上大如錢,揮刀不入迷濛天。
爭①瀯海水飛凌喧,山瀑無聲玉虹懸。
評注
《唐音癸簽》:
李長吉詠寒:「百石強車上河水。」換「冰」字作「水」,寒意自躍。此用字之最有意者。
《李長吉歌詩匯解》:因凍,故木皮雖厚,亦罕拆裂。河冰堅甚,雖以百石重車行其上,亦不碎陷(「三尺木皮」二句下)。霜凝草上,有似花葩。揮刀不入,亦言其冱寒凝結之甚(「霜花草上」二句下)。北海近岸淺狹之處,至十月即凍,而天色喧和,暫或解散,其碎冰為波濤所擁觸,作聲甚喧。山中瀑水激流而下,如掛匹練,遇寒而凍,寂然無聲,似白虹懸于澗中(末二句下)。
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