北歸舟次清遠縣上游欲入硤(宋·曾豐)
詩詞詩句古文賞析
北歸舟次清遠縣上游欲入硤(宋·曾豐)
七言律詩 押東韻
七言律詩 押東韻
舟行所至與清逢,殊覺今清又不同。
山到江湄窮則變,水歸峻口窒斯通。
秋風鏖葉地頻蹙,夜月鑠云天屢空。
兀坐篷窗閑四顧,太虛還似我胸中。
山到江湄窮則變,水歸峻口窒斯通。
秋風鏖葉地頻蹙,夜月鑠云天屢空。
兀坐篷窗閑四顧,太虛還似我胸中。
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